ブックメーカーで応援していたソフトバンク日本一

10/30、ヤフオクドーム地元で優勝を決めたソフトバンクしかし、
最後のアウトの取り方は守備妨害で試合終了、胴上げという野球に
詳しくない人も詳しい人でも少し状況を考えないと解りにくい幕切れだった

秋山監督退任に花道

精神的心労からか?クライマックスシリーズ開始直前に退任を発表した。
ソフトバンクの帝王学が存在するのか、強いソフトバンクを維持し続けて日本一を手に入れた。
2009年から2014年までの6年間でリーグ優勝2回で立派な成績を残した
名選手名監督にならずは、秋山幸二には当てはまらなかった
今年は戦力では優勝も間違いなしとの前評判もありその評判通りの戦いを行った

選手を信じて平静を装う

中日ドラゴンズの、ゼネラルマネージャーを務めた落合博満氏も
そうだったが試合がどんな状況になってもベンチで喜怒哀楽を
出さない監督ではあったが実はベンチの裏でいろいろと愚痴っていたと
中日監督退任時にインタビューで答えている
秋山監督も、恐らくそれと一緒だと感じた普通であれば自分の思い通りに作戦が嵌らなければ、
喜怒哀楽を表に出して選手に気合の空回り度合いをアピールしてもいいそれぐらいの事をした方が人間らしい

後任監督は誰?

後任監督の最有力候補は、野球解説者の工藤公康氏シリーズ期間中だからなのか監督打診については、明言を避けている。
現役時代から独自のトレーニング方法を取り入れて選手としての現役生活を少しでも長くできるよう努力を重ねた
何よりも、秋山監督同様常勝軍団西武ライオンズのイズムを背負っていた男であるそのためどうやって勝っていけるのか、
どう戦えば日本一になるのかなどのノウハウが体に染みついている
こんなエピソードもある工藤公康氏と秋山幸二氏が現役時代にランナーが
3塁に居てホームに返せなかったときはうん十万の罰金制度が存在していたという。
これはチーム内の掟なので選手が引退し他言されない限り知ることは出来ない

常勝軍団に作り替えた 王貞治

1988年当時、巨人の監督をしていた王貞治氏だが、
東京ドーム元年で優勝が絶対使命とされていたが、けが人が続出し
8月の時点で自力有終の可能性が主滅するなど苦しい戦いを続けAクラスの3位をキープしたが辞任した
目の下にクマを作り、勝つことが当たり前とされて戦わされていたがそれにつかれてしまい、
福岡ダイエーから監督のオファーが来る

粋に感じた王監督は監督に就任するが、
母体が南海ホークスだったため親会社が変わっても簡単に勝てる訳もなく、
勝てないことにいらだちを覚えたファンから選手の乗ったバスに向って生卵をぶつけられたこともある。
その苦しみを知っているため常勝軍団に作り替えるためには辛い思いをしたと思う

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